リネンサプライ・リース＆クリーニング・リユースリネンのエスオーシー

こんにちは。株式会社エスオーシー　人事部　山本です。

毎年、ブログには書かせて頂いておりますが、
弊社ではインフルエンザの予防接種は、
病院様へ出入りする営業・集配・院内派遣社員の他に、
事務・工場を含む全正社員へ会社が費用を負担し予防接種を指示しております。

「予防接種はお客様との約束事」として弊社は認識しております。

予防接種の受診を促し進捗表での管理をおこなってまいります。
本年は新たな試みとしまして、弊社のお客様であるクリニック様に集団接種のお願いをし、
11月中旬に実施予定です。

コロナ禍に入ってからは、幸いにもインフルエンザは流行せず、
心配されていた「同時流行」(いわゆるツインデミック)もみられませんでした。
これは、新型コロナ対策で、手指消毒やマスクの着用、三密の回避や、人の移動を制限するなどの、
感染対策がインフルエンザにも有効だったと考えられています。

ただ新型コロナのワクチン接種が進んできている分、
気の緩みから感染予防対策が疎かになってしまう可能性があります。
インフルエンザの免疫を持たない人が増えているので、集団免疫が下がってきていることが考えられます。
そのため、今年はインフルエンザの流行が懸念されています。

インフルエンザへの感染や、かかってしまった時の重症化を予防するため、予防接種をすることが重要です。
皆様もお早めに受診くださいませ。

こんにちは。株式会社エスオーシー　人事部　山本です。

前回のブログ記事でお伝えしました、弊社がスポンサーとなったカリガネジャパンの
世界選手権が終わり、気になる結果をご報告させて頂きます。

団体戦は国別で世界２位！　

5月14（土）・15日（日）に岸和田市　中央公園　にて開催されました、
ばらサミットin岸和田2022（2022年5月30日ブログ記事）でお手伝い頂きました、
パイロットの藤田さんが世界２位！
という結果になりました。

以下URLから詳細な結果が閲覧が可能です。

https://www.watchmefly.net/events/event.php?e=worlds2022&v=tt

結果は、あと少しという所で、悔しい部分もありますが、
前回の１６位から考えると、素晴らしい結果となりました。

エスオーシーは今後も引き続き、
熱気球日本代表「カリガネジャパン」のを全力でサポートし、応援します！

こんにちは。株式会社エスオーシー　人事部　山本です。

まだまだ新型コロナウィルスが世間を不安に陥れている中、
その不安を吹き飛ばすほどの明るいビックなニュースをお届けいたします！

この度………。エスオーシーは………。なんと……。なんと！
カリガネジャパン（熱気球日本代表）の公式スポンサーになりました！
「カリガネジャパン」は、世界一を目指し​競技熱気球の新たな未来を切り拓く、
日本気球連盟公認の代表選手団です。

熱気球と聞くと空をふわふわ飛んでいる優雅な乗り物。
熱気球にそんなイメージを持っている人は多いのではないでしょうか？
もちろんそれも熱気球の魅力ですが、実はスカイスポーツとして競い合う競技があります。​

熱気球は、風船部分の中の空気を温めたり冷ましたりすることで上下方向に​操縦できる乗り物です。
それ以外の左右の移動は、風任せ。
実は風は高度に​よって層に分かれており、
それぞれ方向や速さが異なることが多いです。​
この高さによって違う風を「事前に気象を予報」、
「風船や機器を用いてその場で風を計測」、
「パイロットが風を流れでつかむ」といった一連の流れを通してつかみとり、
熱気球をどれだけ正確に操縦できるかを大空で競っています。​

今回の世界選手権や国内グランプリといった大会では、
目的地となるターゲットが設定され、その地点にどれだけ正確に近づくことができるかを競います。​
熱気球競技には「風を把握する力」、「正確に気球を操作する力」、
そして「地上クルーとの連携・チームワーク」が求められます。
操縦技術だけでなく、変化する風にチーム一丸となって臨機応変に対応する「自然との戦い」なのです。
「カリガネジャパン　公式ホームページ引用　　https://www.kariganejapan.com/」

「カリガネジャパン」の代表メンバーが着用するユニフォームは、
弊社のご契約が終了したお客様の商品を、
一部リサイクルした生地からできたモノを公式ユニフォームとして提供させて頂きました。

エスオーシーは今後も引き続き、熱気球日本代表「カリガネジャパン」の
世界選手権での挑戦を全力でサポートし、応援します！！！

最後に、「カリガネジャパン」という名前には、
代表チームが雁の群れのように協力し合い、一丸となって勝利を目指す​強い想いが込められています。

「カリガネジャパン」と同じく弊社も従業員一同、協力し合い、
一丸となって「お客様」に「気持ちいい」の笑顔を届け続けてまいります！

こんにちは。株式会社エスオーシー　情報システム部　坂本です。

この度、エスオーシーは、環境配慮を通じた「地域と地球の未来」への貢献を考え、
食品ロス削減の取り組みの一つとして『フードドライブ』を取り入れることになりました。

フードドライブとは、ご家庭で眠っている食品を集めて、まとめてふーどばんくなどに
寄付する活動の事をフードドライブと言います。
集めた食品や日用品については、ふーどばんくに持っていき、地域の子供食堂や児童施設等に
ふーどばんくからお届け頂きます。
※ふーどばんくとは、「世界各地で起きている食品ロス問題に立ち向かっている団体」で、
世の中に余っている食品を譲り受けて、児童施設や子供レストランなどに食品提供しています。

早速、８月１日～８月１２日の期間で従業員の皆様から食品や日用品を譲り受け、
８月２３日にふーどばんく大阪様へお届けさせて頂きました。

今後も引き続きふーどばんく大阪様に協力ができるように、
フードドライブを実施していきたいと思います。

こんにちは。株式会社エスオーシー　人事部　山本です。

新型コロナウィルスの感染者が全国的に
急増し、感染拡大の第7波が顕著になっております。
本年も新型コロナウィルス感染防止に伴い厚生労働省より、
コロナ感染防止で「新しい生活様式」の実践例が発表されました。

一人ひとりの基本的感染対策
感染防止の３つの基本：➀身体的距離の確保、➁マスクの着用、➂手洗い
・人との間隔は、できるだけ２ｍ（最低1ｍ）空ける。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分とれない場合は、
　症状がなくてもマスクを着用する。ただし、夏場は、熱中症に十分注意する。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。
　人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替える、シャワーを浴びる。
・手洗いは３０秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う（手指消毒薬の使用も可）。
※高齢者や持病のあるような重症化リスクの高い人と会う際には、
　体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・発症したときのため、誰とどこで会ったかをメモにする。
　接触確認アプリの活用も。
・地域の感染状況に注意する。

上記の例を参考に、ご自身や、周りの方を感染拡大から守るため、それぞれの日常生活において、ご自身の生活に合った「新しい生活様式」を実践していただければ幸いです。

これからますます暑い日が続くと思いますが、
新型コロナにも熱中症にも負けない体調管理を心掛けます。

皆様もどうぞお気を付けください。